Krile StarryEyesのセットアップの仕方
忘備録 / 説明用です。 文章を組み立てるのが下手なので読み難いかもしれません。
1. 認証の下準備 (APIキーの生成)
初めに,APIキーを用意します。Twitterアカウントへの電話番号登録が必須。
既にあるAPIキーや公式キーを使う人は2まで飛ばしてください。
まず,ここにアクセスし,
Create new appをクリック。
この画面になるので,
Name にはApplicationの名前 (via ~~~ の形式で表示されるのがこれ)
Description にはApplicationの説明 (一定文字数入れとけばなんでも)
Website には適当なURLを (via ~~~ をクリックした時に開いてくれるクライアントが大半 自分のTwitterページとかで良い)
Callback URLは空欄 (空欄じゃないと認証でつまずく)
最後に,Developer Agreementに同意。
うまくいけば,このように作ったAppが表示されます。
開くとこんな画面になるので,上のPermissionsタブを開きます。
初期設定ではRead onlyになっているはずなので,Read Write DMの権限を許可するために一番下へチェックを入れます。
Keys and Access Tokens タブから作ったAppのConsumer Key, Consumer Secret確認出来ます。これは2で使います。
これでAPIキーの準備はおしまい。
2. KrileへのAPIキー設定とアカウント認証
Krileを起動するとまずアカウントの認証をしろってなるので認証せずにバツ押して飛ばします。
そうすると何も流れてこないままになります。
settingsを開くと最初にアカウント管理画面になる(アカウントは出てこない)ので,
APIキーの再設定をクリックすると(警告出て来るけど無視してAPIキーを設定),
このような画面になるので,1で用意したConsumer Key,Consumer Secretを入力します。
そうすると自前で用意したAPIで認証するように変わるので,右下の新しいアカウントを追加から認証をします。
ブラウザが開くので,認証をクリックし,出てきたPINをKrileへ入力することでアカウント登録が完了します。
もうちょっと踏み込んだ使い方はここでは触れません。がんばってください。 プログラマーじゃなくても分かる,Krileのクエリの書き方 - 幸せに